ライオン君は皮っぽいヤツじゃなくてむしろうれしい


先日の弘前行き。確認してみますってな返答だったわけですが、その後メールが届いて、本来、用意されているべきライオン君は既に品切れであるが、別のぬいぐるみをとのオファー。ありがたいことです。とはいえ、いろいろあって(主に天候が悪い中弘前市まで出かけるという点にあるのだが)月末になりましたが、再訪。無事、ライオン君とご対面です。さらに、カレンダーまでもらってしまいました。どうもすみません、お気遣いいただきまして。
ということで、ライオン君は本棚に。

一方、フロントバンパーですが、ようやく雪も峠を越してきたというところ、そろそろ修理しても良い頃ということで、お願いしました。バンパー自体を交換だよという話も一部には聞こえていたなかで、フレームに固定する部分が破損しているのを、どうにか接合の上、グリルが外れているところも含めてきれいに修復。これなら、外からみた限りまったく分かりません。お見事という感じ。さすがは専門工場というか、車に積んであるサービスマニュアルとかを見れば、この店もかつてはディーラーとして登録されていた(ブルーライオン弘前、だった)のです。八戸とどういう違いがあるのかはわかりませんが、確かにショールームっぽい中にあるクルマが、一瞬、新車の207かと思ったんですが、単に外観の痛みがめだたないだけで、年式的には結構な中古車だったので、やっぱりディーラーじゃないんでしょうね。今は。