諸費用以外に9万円という見積もりでした

パワステポンプあたりを駆動するベルトの傷みと、ブレーキフルード交換、パワステフルード交換という位。あと、ドアは部品交換不要で調整でなんとかと言ってました。意外に多くない。音の話をベルトの滑りと言ってたので、恐らく、こちらが聞いていた音は聞こえていないと思われます。ま、いっか。
本当は、その辺については、トランスミッションのフルードを考えたいわけですが、これが、フルード交換は逆に不調を招くリスクがあるみたいな言がネット上に散見されて、その辺は、ATというものの高度化に伴う仕様の個別化みたいな流れがあって、これについて行けているメカニックであるかどうかがポイントなのかな?と。故に、アイシンとかジヤトコでは、メンテナンスフリーで10万キロ、なんて感じに。国産なら10万も走らないだろうで良いんですが、輸入車はそうも行かないので、悩み所です。多くの整備工場が選択肢に乗せられる都会なら、また話は違うんでしょうけどね。