無理に右ハンドルにしてるのでペダルに無理がかかってるとはよく聞く話

狭いのは否めません。
いろんな意味で、青猫はボクが初めて所有した車である「レックスコンビ」によくにてまして、実は色とか、「モールが黒だったのをボディー同色にしましたよ、えらいでしょ?」みたいな価値観とかも含めてですが、もちろん、タイヤハウスもあるし、アクセルペダルがずっと中央寄りにあって、結果ペダル間の余裕がないというのは、見事にそっくり。(あとは、久しぶりに4輪駆動じゃないのに乗ったが、それって、このレックスコンビ以来なんだよね。スバルだから4WDじゃないのか?と思う人は多いだろうけど)。
ところが、これはこれで、しばらく乗ってれば馴れてくるという感じだったりして、最近は気にならなくなっていました。でも、そういう馴れというのは、靴とセットのものだったりするのですよね。
かかとの厚みが変われば、ペダルを踏み込んだ感触が変わるなんてのはザラにあるのですが、今回は靴の幅がきいた感じ。なにやら、クラッチは下まで踏めないし(それでも切れる。206のクラッチペダルは、とても浅いところにミートポイントがある感じ)、なんか、アクセルも踏み込めない。アクセルから足を抜こうとしたらブレーキに引っ掛かる感じ。うーむ。初めて運転した時の違和感が復活しとるじゃないか。
というのは、革靴を履いたからですね。206はやっぱり普段着の車です。