だって見たんだもの

スバルのディーラーでは今日からレボーグの発表会ってなことで、新聞にも折り込みチラシがあったりした朝、昨日の夜が不規則だったせいで朝食を外食にして、街を一回りしてから給油とか考えて国道4号で信号待ちの最中、対向車線にいるのは、どうみてもレボーグたん。場所(橋本)からして、試乗とかそういうコースにはなりそうにないので、これは既に納車になってるものがあるって意味だろうなと受け止め。
映像とかより、実車はかっこいい感じですね。写真で見ると、リアのオーバーハング部分が、ちょっと嫌いなんですが、走ってると細かいところが気にならないってことかも知れず。
さて、その後、午後になって、実家に引っ越す予定(と新住所)を伝えに行ったりした後、弘前市博物館でミュシャ展なんか見た帰り、交差点の向こうに見えるのは、こりゃ新型コペン
ちょっとファニーな感じだった先代のフロントとは違って、いかついところが最近の車だねぇというところ。パーツとして切り出すと、アレに似てたりコレに似てたりしますが、総じて、ああ、最近こんなかっこいい軽ってなかったなぁという印象。今日は「かっこいい」しか言ってない、ザルのような美感覚を持つ私ですが、交差点から私は左折、対向のコペンは右折で、つまり、後ろにつかれたわけで、ミラー越しにガン見してました(前を見ろ>俺)。
なんか、趣味人っぽい風体のオッサン2人が乗ってましたが、走るコースとか、車上で話してるような姿を見ると、セールスと一緒に試乗っぽい。ってか、しかし、あんなファッションでセールス?とも思うけど。余裕があれば欲しいよねぇ、これは。高いけど。そんなことを考えてたらウサミミメイド号は機嫌を損ねたのか、なんか、パワステ用フルードが漏れてる感じに汚れてます。うーん、工場に持ってかなければ。