ゼロ・ウォーター

ワックスはやめて、ゼロ・ウォーターにしようと思ったのは、ブリジストンのタイヤ館で見かけてから。試しに、小さなボトルを買ってきたのだけれど、スプレイしても風で飛んでいくし、今日で2回目だが、うまくコーティングできたように見えないばかりか、中型車3台分とかいう容量のはずが、既に底をつきかけている。行っておきますが、プジョー206というのは、とても小さなボディですからね(みんな知ってるってば)。